池袋『第18回東京よさこい（ふくろ祭り）』のご紹介

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 毎年9、10月に東京の「池袋」で行われるふくろ祭り。皆さんの会館最寄り駅「保谷」からは、準急電車で15分ちょっとで「池袋」に行くことができますね。

今年は第50回目を迎え、一層の盛り上がりを見せています。

その中でも、10月に行われる『東京よさこい』は必見！

「よさこい」とは高知発祥、北海道のYOSAKOIソーランで発展を遂げた日本を代表する文化の一つといえます。

代表的な日本の踊りに加え、18回目を迎えた『東京よさこい』に、東京都知事賞を目指して今年も全国から100を超えるチーム、4,500人以上の踊り手が磨き上げた演舞を披露します。

表彰式の後で、50周年を記念して作られたオリジナル楽曲「ひふみ」で踊る参加チーム全員の総踊りは別格の迫力です。インスタ映えも間違いなしです！

日本の伝統的なよさこいのスタイルを残しつつも、独特な進化を遂げたイベントで、高知からの正統派よさこいチームも参加しており、老若男女問わず楽しむことができます。

皆さん、是非行ってみてくださいね！

【開催日】2017年10月7日(土)～8日(日)※雨天決行

【時間】11:00～20:00

【会場】池袋西口駅前

（池袋西口駅前広場、池袋西口公園、みずき通り、アゼリア通り、四商店街通り）

【例年の人出】25万人

【屋台・露店数】約30店舗

【公式HP】https://www.yosakoitokyo.gr.jp

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